夜になってからアクシデントが起きました。
燃料の噴射を撮影してみようと、燃料に圧力をかけ始めた途端
燃料が勝手に出てきて、あたりが焦げ臭くなってきました。
それからは噴射信号を入力しても一切噴射されず…
インジェクタ本体のソレノイドバルブが焼けたか、噴射装置(インジェクタ)をコントロールする機械が壊れたかも知れません。
もともと古い装置で、仕方ないのかも知れませんが
今壊れるのは非常にまずいです。
明日インジェクタのコントローラからチェックしていきたいと思います。
最近は心のゆとりがあまりなく、遊びにもいけてない毎日なので、そろそろリフレッシュをかねて
原チャで最後の遠出をしたいななんて思っています。
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