2013年2月16日土曜日

妄想①

ロシアに隕石が落ちて千人単位で怪我人が出たとか。。。NASAとか各国の気象庁とか宇宙関連機関で隕石衝突なんてものは常時監視していると思ってんのは俺だけかもしれないけど、大きめの物体が軌道上に進んでくるくらいは分かっててたと思うんだけどどうなんだろう。あんなでかいもん飛んできてたら人工衛星なりなんなりが絶対反応してくれるだろ。
”なんか超デカいもんが写ったぞ”的な。衛星軌道上に発見されてから地表までどんくらいの早さで落ちてくるのか分からんけど、少なくとも知ってた人もいるだろう。

妄想ここから;
たぶん、みんな隠してたな。それか実は大気圏外じゃないところから来たかどっちかだ。
アメリカはたぶんロシア嫌いだから隠してた。
日本は気付いてももう遅いやーって黙ってた。
ロシアは寒いから外に誰もいないだろって事で放置してた。
ヨーロッパ諸国はあんがいポンコツだから知らなかった。

きっとこうだな。


2 件のコメント:

  1. ふだんみかける流れ星って米粒より小さいんだよ

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  2. ほんとだ!小さい頃にサッカーボールくらいあるって聞いたのにwしかも周りの大気がプラズマ状になって発光するとか今知ったわ!
    けど、冷静に考えたらたとえサッカーボールくらいあっても発熱も発光もしてない石ころ一個見つかるわけねえな。

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