今月の収支をなんとなく考えてたら思ったこと。
・仮に奥さん+子供二人の四人家族。ケータイ代月計6000×4で25000円くらい。機種変したり電話を多くしたりするともっと増えるっぽい。大義名分としては僕が中学生の時は、緊急連絡用と塾の送り迎え用的な感じで買ってもらうもんだった。俺は高校まで持ってなかったけど。
→ケータイが普及する以前と比べてほぼ固定の費用で年間25~30万くらい支出増??ケータイってなんかの代替品として出たもんでもないし、当然控除もされんし費用だけは家族旅行(海外)一回分くらいは掛かるっぽい。相当馬鹿にならない額だと思うんだけど、なんとなく今思いつくまで盲点だった。
・仮に子供にケータイ持たせないとする。イマドキその辺に公衆電話もないし塾の送り迎えとか正規の使い方の代替法がない。
→公衆電話なくしたのは利用者が減ったからじゃなくてケータイを使って欲しいからだとするとNTT本気で商売うまい。ってかインフラ業のくせにコスい。
これだとスケールメリットの勝負って感じで、貧乏な自分で出来る事ってなるとなかなか思い浮かばないけど、こうやって”世の中の流れ的にそうなってる”もんとか、”他に変えが効かない”もんとか、上手く探せば儲かるような気がすんだけどなぁ。なんかねぇかなぁ。
結論:横置きFF、V型6気筒のタイベル交換は高い。ケータイ代よりタバコ代のほうが高い。コーヒーはサイフォンで入れたら美味しいらしい。
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